2005年06月27日

《プジョ−309GTiそしてアルファロメオ75ミラノとの日々》

DIAS COM LANCIA PRISMA INTEGRALE e
  RENAULT TWINGO
   改め
 DIAS COM PEUGEOT 309GTi e
  ALFA ROMEO 75 milano
 《プジョ−309GTiそしてアルファロメオ75ミラノとの日々》

 と、いうわけでして、ランチアもトゥインゴもおりません。売ってしまいました。名残りおしかったんだけど。今回ワタクシのお目がねにかなった、これらがそのお二人でした。アルファはなんと珍しい、白です。プジョ−はなんとオレとしたことが、赤。いや、メンボクナイ。しかし、一度乗ってみたかったんだ、赤。309は前期型で、スポイラ−が黒のウレタン、今はここが気に入ってる。130馬力にもかかわらず、車体が軽くてですね(1t弱)、かなり獰猛です。まだ五月山も、熊野も、高野竜神も攻めてませんが、ぐりんぐりんカ−ヴは、か・な・り・おもしろいと思う。そんなクルマばっかしやんけ〜。という意見もよく聞きますが、・・・・・・それがど−した。前のプリズマ・インテグラ−レよりも車体が2・300kgは軽い。毎晩ほろ酔いのバカ頭で新御堂を、このフレンチ・ロケット、カッとばして帰ってます。夜になるとオレンジいろのインパネが浮き世ばなれしててオンナのこたちには「効く」かもしれない(ごめんちゃい,も−しません)。
 
 そしてアルファだけど、嬉しくなるぐらい(嬉しがってちゃあかんねんけど)結構マイナ−なトラブルがある。バッテリ−の自然放電量が他のクルマに比べて格段に多いから、昼間にたくさん乗ってあげて、いっぱい電気を蓄えた後じゃないと夜に乗るのがなんか心配。でもそのアルファ伝統のV6エンジン!これだけでも乗る価値があるでしょう。

 6000回転まではアッという間に吹き上がって、しかも軽快だからアクセル踏むのはものすごく楽しい。お金ができたらショックをかえて乗り心地を改善したらきっともっとイイクルマになるだろうなあ。75というのは最後の純粋なアルファだから(FIATに吸収される前の、最後のFRであり、トランク・アクスルであり、ソフィア・ロ−レンみたいなケツであり・・・)美点はたくさんある。中もけっこう豪華。なんじゃこれって感じのパ−キング・ブレ−キのレバ−も健在。いままでのトラブルといいますと、エンジンかかんなくなった3度、ク−ラ−の水が助手席に漏れ出してきた1度、交差点の入り口で止まった1度、なんだかわからんがボンネットから煙が出てきた数度、これはエンジン・オイルが漏れていて、まだ未修理。

 そしてこれから書くことは、久しぶりの恐怖体験。でもALFA ROMEOのせいじゃないんだけどね。いつもの豊津の孫田石油でその漏れたオイルを拭いてもらって、それだけじゃ悪いから、ガソリンも満タンにしてもらって梅田へと用事を済ますために新御堂に乗りました。新御堂を降りて、天六の方へ曲がる交差点を左折しました。するとその時、右のフェンダ−・ミラ−に、錯覚かなあと最初おもったんだけど、アルファが「水」を噴いているのが目に入りました。「なんだ?」と思いました。路肩に止めました。降りて見に行きました。「ぎょえ〜」ってなりました。

 だって、給油口の蓋がないんだもん!なんでやねん。さっき水って思ってたのはなんと「ガソリン」だったわけ。満タンに入れてるわけだし、左折時に遠心力でぶわ〜って噴き出しとったわけ。スタンドのやつがちゃんと閉めてなくて、走ってるうちに振動でとれちゃったのね。さすがに冷えました。とりあえずなんかで蓋をしようと思って、目の前のコンビニに走り込み、「布」をさがしました。ぞうきんなどは売ってないだろうなと思い、その時にふと思ったのは、タンポンを束にして差し込んだらどうだろう、と思い、「こりゃ名案だ!」と思って実行に移す前に、「タオル」をみつけたので無難な解決法を選択しました。

 そしてそれを丸めて、給油口にねじ込み、もう一つのタオルでまわりを拭き、急きょ帰ってきました。しかし、映画などでクルマを爆破するときに、タオルをねじこんで、火を付けるとかよくあるじゃない。どうもそのイメ−ジがあって、タンポンの方が良かったんじゃないかなあ、と帰るまで思ってました。でも、帰ってから、どれくらい漏れてんのかなあ、と思って、チェックしたら、もうぐしょぐしょになってたから、ガソリンまみれの膨張したタンポンをしかも束で引き抜くのも、なんかなあ、だったので、消極的ではありましたが、自分の決断はそれでよかったのかなあ、と納得したわけです。でも、にもかかわらず、「給油口にタンポン」なアルファなんて世界に一台だよなあ、などと、妙に心残りなおれってだいぶばか?

posted by おれ at 15:23| Comment(2) | TrackBack(0) | プジョー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お初です。
ワタシも去年の末まで309(後期型)に乗っていました。今は206SWに変えちゃいましたけど、約15年弱の付き合いでした。乗り換えて思ったのですが、309はすばらしい車でした。もちろん、設計年次の古さはどうしようもないのですが、運転がこれほど楽しいものはなかなかありません。軽い車体と気持ちよく回るエンジン、そして素直なハンドリング。それに加えて、実用性たっぷりのボディ。出来ることならもっと乗りたかった・・・。今はいろいろと車を取り囲む環境が厳しくなってきているので、軽量・コンパクトな設計がしずらくなっています。大事にしてあげてくださいね。
Posted by ポンちゃん at 2005年06月28日 13:08
こちらこそ。実はこの記事はアーカイヴでして、309GTiは次の次のオーナーに今渡ろうとしているところなのです。しかし、ワインディングは一番楽しかったですね。
Posted by 浪速のcaetano at 2005年06月28日 19:33
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