2005年06月16日

《お初天神周辺、都市のフォ−クロア> あの「モナリザ」は何処へ消えた?の巻

《お初天神周辺、都市のフォ−クロア》
 あの「モナリザ」は何処へ消えた?の巻

 あれはいつのことだったんだろう?一度絶対に行ってみて至近距離で確かめたかったんだ。そしておっちゃんらに混じって一曲ぐらいは歌ってもいい、なんて覚悟もできてたんだ。で、あれは一体いつのことだったんだろう?ある日、ホ−ムレスのおうち仕様で出現し、そしてなんのことわりもなく消えていくなんてひどいじゃないか、幻の店「モナリザ」。理由を考えてしまう。これはしょうがないっすよ、モナリザのママ!
 で、おれが考えた理由;
 1.あまりの低料金のため、やってけなくなった。
   そう、異常に安かったみたい。コ−ヒ−いまどき250円とか。なんか、やきいもを勧められたとか、で一旦座ると身動きとれなくなったとか、覚醒時なのに金縛りにあったとか、なんでそんなことが2・3ケ月で「伝説化」してしまうのか、不思議だ。
 2.ママの顔が、やはり、普通じゃなさすぎた。
   さっきもいったように至近距離で確かめてない、っちゅうことがこの説の確信を妨げる材料である。やっぱり失神者続出だったんだろうか?
 3.ママは仮面をかぶっていた。
   そして器用に、外の人間と顔が合う時は、仮面を付け、客に向かっては、素顔で接していた。その素顔というのは・・・・・・・ああ、恐くて書けない。
 4.ママは仮面をかぶっていた、その2
   仮面をかぶっていたが、それをとったら「また」同じ顔だった。客は90%発狂。
   う〜ん、有り得る、気がする。
 5.化粧の時、ノリがよく、思わず目の数を間違えた。
   眼球が動いてるとこ、見たぁ、ねえ。やっぱ、あの顔は一種のボディ・ペインティングのバリエ−ションだったんだろうか?
さまざまな憶測が流れる中、モナリザはあの路地から何時の間にか消えていった。しかし、キミら、この事実を知ってるか?モナリザのママは一度トドムンドに来ていた、っちゅうことを。すごいだろ。おれはいなかったんだけどね。いたかったよ〜う。

 <<注釈が必要である。トドムンドの路地の東、今は「あん」という店になっている辺り。「モナリザ」という店が突然できた。いや、ほんとにそれは「突然」できたのだ。昨日なくって今日あったのだ、というくらいの突然さだったのよ。その店の成り立ちといい、内部の様子といい、終戦直後か、今は?とタイムスリップしそうな「びっくり度」だったのだけど、それよりもなによりもそこの「ママ」である。おれは「あのように強烈な顔を持っている女の人」にはその前もその後も出合ってはいません。片桐はいりとかむちゃふつーである、それに比べると。どんな顔?って思うかもしれないが、もーすんごい!!!としか言いようがない。本文を読んで想像を膨らませていただくしかないのですけど。言葉は無力ですね、それを遥かに超えるものの前では。それでも三年前くらいまでは太融寺辺りでちゃりんこに乗ってるママの姿は確認されている。しかし、その後は目撃情報は・・・ない。一体どーされているのだろうか?>>
posted by おれ at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 都市のフォークロア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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